かけじくの裏

卵巣未熟奇形腫・線維筋痛症の治療記録。経験しただけじゃもったいないからブログに残すことにしました

脚の緊張とお腹の調子【線維筋痛症】

こないだヒールがある靴をはいて出かけたのだが、ふくらはぎに力が入るのかそのあと筋肉痛のような状態になった。

運動した後の筋肉痛に似てるけど、ちょっと違う。
ずっと緊張のアクセルを踏みっぱなしになってしまい、緊張がほどけないような。。。「つる」痛みに近いかもしれない。この状態になると、しばらく元に戻らない^^;
筋肉痛なら2,3日で取れるけど、1週間経っても治らなかったりする。

いつもなら鍼灸に行って治す。すると、やっぱり緊張状態になってるみたいで、鍼を打ってもらうと急速にほどけて治る。

 

しかし、こないだはしばらく鍼灸に行く予定がない時にこの状態になってしまった。

数日痛みと戦っていたのだが、ある時寝る間際にマインドフルネス瞑想をしていたら、なんだか急にお腹が重だるさを感じた。

腹痛などはないが、トイレに行くと下痢。

排泄後、驚くことに足の緊張状態もほどけていた。。。それと一緒にだるさが流れていってしまったような感覚だった。

数分前まで痛かったのに、トイレから出る時にはスタスタ歩けるようになっていたw

 

思えば、鍼灸に行った後も結構下痢になるんだよね…私はこれを好転反応と捉えている。

 

不思議だったし詳しくは分からないけれど、何か身体に老廃物が蓄積しているとこうなるのかもしれない。

 

今後は体内のデトックスにも力を入れてみようかな~

【線維筋痛症】普段と違う首こり・肩こり

線維筋痛症になってから左側に首こり・肩こり・背中のこりがある。

でも、普通の人が感じてる肩こり・首こりとはだいぶ違うこり方なんだよね。

私は、この病気になる前までも肩こり・首こりには悩まされていたが、その時のものとはだいぶ感じ方が違う。

 

今感じているコリは例えるなら、カニの足に入っているスジ(腱というらしい)がこっている感じ。。。

通常のコリは、カニの身の部分がこっている感じ。kori-kani

 

だから、治療家に相談してもこの違いについて理解してもらえなければ、普通の肩こり・首こりと捉えられてしまい、施術してもらってもなかなか治らないということになってしまいそう。

 

なんというかもっと奥なんだよなぁ。。。

 

奥までコリをほぐせるのは鍼灸かなと思って通っているけど、イマイチ効果が見られない。

なんか惜しいところまできてる気がするんだけども……w

私の感じているこっている箇所にピンポイントで鍼が当たれば効果が見られるように思う。

ただそれを伝えるのもなかなか難しい。

というか、まだ私もハッキリと箇所が分かっていない。

 

 

グルテン・カゼインフリー生活1ヶ月半やってみた【線維筋痛症】

異常なだるさの自覚

線維筋痛症になってから、やたらと食後にだるさを感じるようになった。

お昼ご飯後に眠くなるのとはわけが違うだるさ…

ズドーーーーン
という感じのだるさで、身体を起こしているのもやっと…みたいな。

私の場合、食後数時間だるい。とりあえず寝たりしてみるけどあまり回復しない。。
けど、数時間経つとなんとなく元に戻るって感じ。

あまりに辛いので調べてみると、
線維筋痛症の人は低血糖症とか慢性疲労症候群とか副腎疲労とか併発してる人が結構いるのを知り、私もかもしれないな~と思った。

腸内のカビが体調不良に関係している?

そんなときに読んだのがこちら。

おなかのカビが病気の原因だった

おなかのカビが病気の原因だった

腸内がカビだらけだと様々な体調不良につながるよってことが書いてある。カビがリーキーガット症候群にもつながるとのこと。
確かに腸は第二の脳と言われているくらい大事な器官。。。
そこがおかしければ、心身に不調が起こっても不思議ではない。

そのカビの増殖の原因がいろいろと書いてあるけれど、いま私ができることは食事内容を変更すること。
この本にはカビを減らすために食べるのを控えたい食品や取った方が良いものがたくさん書いてあった。
とくに小麦と牛乳、砂糖は控えた方がよさそう。
……たしかに私、小麦も牛乳もめっちゃ好きで毎日食べていた。これが体調不良につながっているとしたら、、、(´`;

グルテンフリー・カゼインフリー生活やってみた

とにかく、食事内容を改善してみた。
この本に書かれている、食べない方が良いものはできる限り避け、食べた方が良いものは取り入れてみた。

小麦・牛乳はほぼ全カット。(醤油に小麦が入ってたりするのは仕方ない)
砂糖も全カット。
その他もろもろ。

そんな生活を1ヶ月半試してみたところ、もう初日から身体の軽さが全然違った。
食後のあの重だるさはどこへやら。。。
普通に行動できるし、思考も以前よりハッキリできるようになった。
ただ、身体のこわばりとかコリとかには変化を感じなかった。1ヶ月半程度では変わらないのかもしれないし、全く関係ないのかもしれない。。
それでも一日中わりと元気に活動できる状態を維持できるようになったのは大きな収穫だった。


が、、、
この食事療法、食事の楽しみが激減する。
まぁ、今回私は小麦と牛乳以外にも本にリストアップされているものはほぼ食べないような結構ストイックだったっていうのもあるけど、食べられるものがかなり限られてしまう。
パンをはじめ、小麦が使われているものはほぼ食べないことにしたので、パスタ・ラーメン・うどん・お好み焼き・餃子・カレー・シチュー・唐揚げ・天ぷらなどなど、普段よく食べているものが食べられない。
今カフェイン類を飲まないことにしているので牛乳を飲む機会はあまりないけれど、料理にも牛乳は結構入っているためそれらも食べられず。。。

ハンバーグが食べたくなったら牛乳とパンを除いたボソボソの肉焼きを食べたり、餃子が食べたかったら餃子の餡だけを作って食べたり。

最初は、これだけ食品を制限してるのに食べられるものってたくさんあるな!と思っていたが、1ヶ月も経つとメニューをローテーションしているとはいえ、すごく飽きる。。。
あれもダメ、これもダメ。
食べるの楽しくない……。ただでさえ嚥下障害で食べる楽しみが半減しているのに。。。

ということで、これをずーっと続けられるかと言ったら私には無理。
9月いっぱいまではやろうと決めていたので続けたが、10月に入って普通にパンや唐揚げに手を出したw(おいしくて感動した)

結果を踏まえて今後どうするか

とはいえ、この食生活を試してみて体調はいい感じになったので、それと食事の楽しさを両立するためにあまり厳しい食事制限はしないことにしようと思った。
あれもこれも一切食べないってのは、心の栄養が補給できないので、制限を緩くしてやっていくのが長続きする秘訣だと思う。

今後の方針としては、

  • 菓子パンは卒業
  • おやつは基本的にフルーツ類
  • 小麦を使った料理は一週間に2回程度
  • 調理中に使用する牛乳は良しとする
  • カフェイン類を飲むようになったら牛乳は入れない
  • 腸内環境を正常にするための栄養素は積極的に取る

こんな感じでいこうかな。